熱画像直視装置 活動レポート 徳島市消防局


平成12年に東消防署に、平成25年に西消防署の高度救助工作車に導入されてから使用しています。
FLIR K55を4台保有しています。

他社製品と比較したときに、価格にも性能的にもFLIR K55は優れていると判断したのが導入のポイントです。
今までは残火確認での使用が多かったですが、今回の講義・実技訓練を経て、現場の隊員には人命救助資機材である熱画像直視装置を積極的な屋内侵入に活用してもらえればと思っています。
暗闇や煙の先が見通せる動画がインパクトありました。ポンプ隊による屋内侵入での活用に可能性を感じました。火災現場に入ると”5cm”先でも何も見えないことがあります。そんな状況でも熱画像直視装置は室内のレイアウトが把握でき、次の行動を瞬時に決断することができます。全ての安全・安心につながる消防現場ではなくてはならない資機材です。次回の車両更新時には、熱画像直視装置を増やしていきたいです。


・講義内容:資料・動画・実験を使って熱画像装置の仕組み、使用上の注意点についてFLIR担当者から説明。質疑応答などを行いました。
・実技内容:ストーブを使用した、異常燃焼の熱確認を行いました。
その他にも活動レポートを載せておりますので、以下ページよりご確認ください。
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煙の向こう側を撮影:動画はこちら
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